日本実務出版 「安全と管理」「展示会情報」「セキュリティ産業年鑑」「防犯機器情報」  
 
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〜虹彩認証〜
装置に触れずに使える非接触照合で暗証番号入力もIDカード提示も必要なし

潟鴻bクシステム
シニアマネージャー 虹彩認証システムエキスパート
 津村正志

■製品名:米国LG社の虹彩認証システム「IrisAccess」
 虹彩とは、瞳孔の回りの褐色リングのことで、角膜できれいに保護された虹彩には240以上のデータポイントがあり、任意の2つの虹彩が合致する確率は10の78乗分の1 と非常に低いもの。
 このため、総当り照合(1対N照合)でも他人受容率は120万分の1以下と極めて低い値だ。
 装置に触れずに使える非接触照合で、暗証番号入力もIDカード提示も必要ない。

■最適市場:医療施設や研究施設、食品施設
  どの市場でも利用できるが、医療施設や研究施設、食品施設などは最も効果的。
 非接触型なので装置に触れずに、虹彩さえ隠れていなければマスクやメガネ、手袋や防塵服等を着用していても認証することができる。
 衛生管理の厳しい施設には最適。
 また、総当り照合(1対N照合)での認証なのでICカードを発行する必要もなく、人の入れ替わりの多いコールセンターや物流施設などでの出入管理におけるコスト削減にも適している。

■活用事例
  海外のある生化学関連施設では、クリーンルームでの出入管理に虹彩認証システムを導入している。
 そのクリーンルームへは、頭からつま先までの全身が隠れる防塵服を着て入場するので、指紋や静脈認証システムはもちろん、顔もビニールのマスクで覆われているため、顔認証システムも使用することができず、衛生上、IDカードを携帯することもできない。
 そこで採用されたのがLG社の虹彩認証システム。
 最大10万人まで登録でき、10万人を登録しても、総当り照合で認証にかかる速度は映像取得後わずか2秒程度で、30cmほど離れた場所から認証装置のコールドミラーに自分の眼が写るように覗き込むだけで撮影でき、簡単に認証させることが可能。
 その際、距離が近すぎたり遠すぎたりした場合、光と音声でガイダンスを行い、早い認証、高い精度、非接触、安定したパターンという虹彩認証のメリットを最大限に活かした導入事例。

潟鴻bクシステム
http://www.locksystem.co.jp/

2010年1月12日発信

 
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