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雷保護装置(SPD)用試験装置の販売開始
JIS規格に定める試験が国内で可能に

 日新電機鰍ヘ、直撃雷被害に関連する機器及びSPD(Surge Protective Device:雷保護装置)などの性能検証試験や開発試験用の雷インパルス電流発生装置(ICG:Impulse Current Generator)と商用電源重畳続流試験装置を開発・商品化し、本年4月1日より販売を開始した。
 太陽光発電設備や風力発電装置の増加、ビル・工場の設備の高度情報化等により、近年、雷(直撃雷、誘導雷)の被害が深刻化しており、雷対策の必要性、重要性が叫ばれている。
 このような状況を反映し、2004年に低圧用のSPDに関するJIS規格(JIS C 5381シリーズ)が制定され、SPDの性能検証試験が要求されるようになった。
 しかし、規格で要求される直撃雷を模擬した電流試験装置が国内には少なく、また、商用電源重畳続流試験装置は国内にはなく、海外での性能検証試験や開発試験を余儀なくされるケースが出てきた。
 このような状況をふまえ日新電機鰍ヘICGを開発し、更にSPD試験用として最も必要な商用電源重畳続流試験装置を開発した。
 雷インパルス電流発生装置と商用電源重畳続流試験装置を組み合わせた試験装置は国内初である。
 同社が開発したICGの適用により、直撃雷被害を受け易い各種電気機器、SPDなどについて国内での検証試験、性能確認を行うことが可能となった。
 また、今回、JIS規格で規定された直撃雷を模擬した雷インパルス電流と商用電源重畳続流試験にも対応可能となった。
 重畳続流試験とは、通常設置状態と同じ条件でSPDに直撃雷を加える試験であり、SPD試験の中では最も重要で、雷保護システムの技術確立が重要な課題となっている状況下、本装置が有効に活用され、雷に強い高度情報化社会の実現を願っての商品化販売である。


日新電機
http://nissin.jp/

2010年5月17日発信

 
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