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放射能測定や防護システム構築支援の
「放射能防護証明サービス」を開始

 テュフ ラインランドジャパン鰍ヘ福島第一原子力発電所の事故による放射能問題に対し、3月からいち早く製造業者や各種施設のための放射能測定サービスを開始しているが、今後も日本の産業界への影響は数年続くと考えられ、この度新たに放射能を防護するためのシステムの構築を支援する総合サービスを開始した。
 これは、より効率的な放射能対策を可能にするもので、産業界だけでなく一般の人々に対しても影響緩和策の一助となることを目指している。

◆放射能防護証明サービスの詳細
 同社では、主に工業製品を対象とした現地での放射能測定サービスを3月に開始しているが、これは海外からの出荷規制や測定レポートの要求への対応をサポートするサービス。
 また4月には、同社の試験所での放射能測定サービスを開始しており、液体や粉体サンプルについても評価を行っている。
 しかしこうした測定・評価はそのつど行うものであり、放射能問題の影響が長期化する場合、さらに効率的な手段が必要となる。
 そこで同社はこのほど、製品の製造・保管工程における放射能からの防護について、効率的なシステムを構築するための支援を行う放射能防護証明サービスを開始した。
 放射能防護証明サービスは、同社のような第三者が測定を行うのではなく、製造業者自身により測定が行えるように、放射能管理・測定システムを構築することを支援するもの。
 測定方法と管理プロセスが評価され、要求事項を満たした製造業者には、証明書として「テュフ ラインランドによる放射能防護証明」が発行され、これにより測定値の一貫性と有効性が証明される。
 さらに、取引先やユーザーに対し、製造業者がしかるべき要求事項にしたがい、必要な手順を踏んでその施設と製品の放射能レベルを監視・管理していることの根拠を提示できるというメリットがある。

◆証明書の発行は次の手順で行われる。
@現地の製造環境を評価:
 環境の放射線量と製品の表面放射能汚染の測定が含まれる。
 結果は測定レポートとして製造業者に提供される。
A検査手順の確認:
 正確な測定結果を得られる適切な方法で放射能測定を行っているかどうかを確認。
 また、製造業者側の検査人員に対する研修も提供。
B手順と記録の検査・確認:
 すべての測定手順と記録とを厳密に検査・確認したうえで、製造業者の放射能測定プロセスに対する証明書を発行。

テュフ ラインランドジャパン
http://www.tuv.com/news/jp/japan/about_us_jp/press_2/news_1/newscont

2011年6月13日発信

 
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