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日本企業として初めて、
米捜査機関向けに本格的フォレンジックソフトウェアを開発

 米ナスダック、東証マザーズ上場でビッグデータ解析事業を手がける(株)UBICは、日本企業として初めて、米国市場に特化したデジタル・フォレンジックソフトウェア『Lit i View ANALYZER (リット・アイ・ビュー・アナライザー)』を開発、米捜査機関・法執行機関に向けて製品の提供を開始した。
 同ソフトは、フォレンジックの分析に特化したもので、昨年9月に同社がリリースした国産初の次世代フォレンジックソフトウェア『Lit i View XAMINER(リット・アイ・ビュー・エグザミナー)』に搭載された各種機能の中から、現在米国等で普及している大手企業のフォレンジックツールにはない、最先端技術を取り出して製品化したもの。
 今後、米司法省や各州・郡警察機関等へ販路開拓に努めるとのこと。  フォレンジック(Forensics)とは、インシデント・レスポンスや法的紛争・訴訟に対して、電磁的記録の証拠保全や調査・分析を行うとともに、電磁的記録の改ざん・毀損等についての分析・情報収集等を行う一連の科学的調査手法・技術を指す。
 ITが高度に発達した今日、事件調査においても証拠のデジタル化が進み、携帯電話の履歴を復元したり、パソコンメールのやりとりを収集・分析したりする“デジタル鑑識”は不可欠であり、こうした電磁的記録による証拠保全や解析を特に「デジタル・フォレンジック」と呼んでいる。
 世界的に見ると、同市場においてはすでに、米国大手2社の製品が普及しており、デファクトスタンダード(事実上の世界標準ソフト)となっている。
 米国の捜査機関・法執行機関等でも、日本企業が開発したデータ解析ソフトが入り込む余地はこれまで全くない。
 そこで、この米国大手2社のデファクトスタンダード製品には搭載されていない、「独自機能」に特化した商品を開発することで、現在、米国の各捜査機関が使用しているフォレンジックツールを補完し、彼らの捜査システムを最強のものにする。
 同ソフトのベースとなっているのは、同社が昨年9月にリリースした次世代フォレンジックソフトウェア『Lit i View AMINER』。 同ソフトに搭載されている各種機能の中から、同社の独自開発技術である人工知能応用技術「プレディクティブ・コーディン」、人物相関図を作成しコミュニケーションを可視化する「セントラルリンケージ」などの最先端技術部分を切り出し、『Lit i View ANALYZER』としてまとめ上げた。

◆人工知能応用技術「プレディクティブ・コーディング」  
 「上級検索」とも呼ばれ、一定のサンプルデータを元にして、未調査の文書を「事案に関係があるか否か」分類する「自動ファイル重みづけ機能」。
  コンピュータによる網羅的な調査により、従来のキーワード検索や人為的レビューでは見落とされがちな重要なデータ(証拠)の検出を可能にする。
 1時間あたりのドキュメントのレビュー数は、人間100に対して同ソフトでは30万にも達する。
  同機能を搭載したフォレンジックソフトウェアを提供している企業は世界でも類を見ない。

◆人物相関図を作成しコミュニケーションを可視化する「セントラルリンケージ」
  Eメールデータを即座に分析し、人物相関図を作成することにより、コミュニケーションの可視化を可能にする機能。
 個人単位での相関関係だけでなく、取引先との企業単位でのメールのやりとりを分析、可視化し、また「プレディクティブ・コーディング」と連動することにより、特定のやり取りのみを抽出し、更に、そのやり取りの中心となる人物を特定することができる。
  メール解析を多角的・効率的に行い、案件にとって重要なメールデータの抽出を飛躍的に高速化し、従来の手法では見落としていた重要人物を検出できたという実績があり、関連する調査の抽出にも大変効果的な機能。

  (株)UBIC
http://www.ubic.co.jp/

2014年5月26日発信

 
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