日本実務出版 「安全と管理」「展示会情報」「セキュリティ産業年鑑」「防犯機器情報」  
 
セキュリティ関連会社INDEX
機器部門別情報
検知器部門
伝送装置部門
緊急通報装置部門
出入管理部門
バイオメトリクス部門
錠前部門
ホームセキュリティ部門
情報セキュリティ部門
クラウドセキュリティ部門
映像監視システム部門
映像機器(カメラ)部門
映像機器(レコーダー)部門
映像機器(レンズ他)部門
雷害対策・電源装置部門
ロス防止機器部門
無線通信機・システム部門
警備関連部門
防犯機器・装置部門
防災機器・装置部門
トータルセキュリティ部門
その他機器部門
市場別情報
学校のセキュリティ
重要施設のセキュリティ
ビル・オフィスのセキュリティ
金融機関のセキュリティ
商業施設のセキュリティ
工場のセキュリティ
公共施設のセキュリティ
医療機関のセキュリティ
ホームセキュリティ
地域防犯
企業情報
TOPIC
震災支援
TOPIC
TOPIC
新着情報
TOPIC
SECURITY SHOW 2015
危機管理産業展2014
テロ対策特殊装備展'14
第9回オフィスセキュリティEXPO
第13回自動認識総合展
情報セキュリティEXPO 2010
第15回「震災対策技術展」横浜
出版書籍
防犯・防災専門サイト「セキュリティナビ」
  

業界最高クラス
長距離測定と温度分解能の光ファイバ温度センサ「DTSXR3000」発売

 横河電機(株)は、業界最高クラスの温度分解能で業界最長クラスの長距離を測定できる光ファイバ温度センサ「DTSXR3000」を開発、販売を開始した。
 「DTSX3000」は、光ファイバ50km(同社従来製品比8倍)を1m間隔で高分解能に測定。
 タンクなど大型の生産設備における液体・ガス漏れの検知や、長距離電力線の異常発熱の検知など、長距離・広範囲に渡る温度分布の監視でプラントや社会インフラの保全に貢献する。
 同社の光ファイバ温度センサDTSXR200は、非在来型の石油・天然ガス井戸内部に挿入して地中の温度変化を測定、ガス回収のための制御に活用されている。
 また最近は、パイプラインやタンクにおける高温・低温の液体・ガスの漏れ検知や、石炭やパルプチップを運搬するベルトコンベアの異常発熱の検知など、温度を監視することで設備保全に役立てられている。
 従来の監視カメラ画像による確認や、熱電対、測温抵抗体などの温度センサを多数設置して温度を監視する場合と比べ、光ファイバ温度センサは測定対象の形状に沿って敷設でき、保全員はPC上で温度分布を把握することができる。
 そのため、万が一異常が発生しても、発生場所をひと目で特定し、迅速な初動を取ることが可能となる。

◆製品の特長
・業界最長クラスの長距離測定
 従来、光ファイバ温度センサを使って6kmより長い距離の温度分布を測定する場合は、複数台設置する必要があったが、「DTSX3000」は、従来製品比8倍の光ファイバ50kmの測定が可能。
 長距離電力線、高温・低温の液体・ガスを輸送するパイプラインやこれらを貯蔵するタンクなど大型設備表面の温度分布の測定に最適。
・業界最高クラスの温度分解能
 シェールガス開発で、地中深くの岩盤を水圧で破砕して割れ目を入れる際に地層の温度分布を測定するためには、温度変化が微小なため高い温度分解能のセンサが求められる。
 「DTSX3000」は、6kmの光ファイバを10分間測定した場合の温度分解能が、従来製品比20分の1以下の0.03℃と業界最高クラス。
 岩盤破砕時から、ガス回収中の井戸内部の温度監視まで活用できる。

◆主な市場
 石油・天然ガス、紙パルプ、鉄鋼、電力、非鉄、化学プラント

◆用途
・非在来型石油・天然ガスの開発・生産時の地中温度計測
・複数坑井の温度分布監視
・ベルトコンベア等の火災検知
・長距離電力線の温度分布監視
・パイプライン、タンク等の漏れ検知
・鉄鋼・化学などの高温炉外壁の温度分布監視

 横河電機(株)
TEL 0422-52-5735

http://www.yokogawa.co.jp/ofs/dtsx3000.htm

2014年9月1日発信

 
 
会社案内お問い合わせ