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東京ショールームリニューアルオープン
ホテルモバイルスマートキー、セキュリティゲートシステムなどを展示

 日本カバ(株)は、10月9日(金)に、東京都大田区南蒲田に、「東京ショールーム」をリニューアルオープンした。
 2008年にオープンした赤坂のショールームを拡大移転したもので、「Global Leading Total Security Provider」をテーマに、ホテルモバイルスマートキー、セキュリティゲートシステム、アクセスコントロールシステム等に直接触れることができる他、ミーティングルームも設けられ、製品担当者によるプレゼンテーションや商談を行うこともできる。
 東京ショールームオープニングイベントとして、Dr. Andreas Haberli氏 (CTO dorma+kaba) 、指原洋一氏 (日本カバ(株)代表取締役社長)が、Kaba IoT ビジョン及びモバイルソルーションについて発表した。
 1862年にスイスにおいて創業されたKaba社は、1934年に史上初のリバーシブルディンプルキーシリンダーを開発及び特許取得し、以後、キーシリンダーをメインに、セキュリティゲート、アクセスコントロールシステムにおいても年々セキュリティ性の高い製品を開発し、グローバルでの昨期の売上は、約1,300億円と対前年比8.1%の成長を遂げている。
 本年9月には、Dorma社との合併によりセキュリティ・アクセスソリューション業界3位のグローバル企業となり、今後はその成長がさらに加速されるものと思われる。

◆モバイル・アクセスソリューション
 モバイルスマートキーは、ユーザーの申請を所有者が許可すると、ユーザーのスマートフォンに安全性が担保された鍵機能が付与されるので、鍵・カードなど物理的なものが必要なく、簡単に鍵の付与・削除が行えるソリューションである。
 賃貸マンションや、レンタルオフィスといった賃貸者の変更の都度、鍵の取替えを行っていた市場などに最適である。
 さらに最適な市場としては、ホテルが挙げられる。
 「ホテルモバイルスマートキー」がすでに導入されている海外のホテルでは、WEBで宿泊予約し、モバイルキーアプリケーションをダウンロードすることでフロントを通らなくても、スマートフォンをかざして部屋の鍵を解錠することが可能となる。(日本においては、フロントを通らず宿泊することは、現時点では旅館業法により不可能だか、特区においては試験的に運用が始まっている。)
 宿泊客の利便性はもちろんのこと、ホテル側の利点としては、顧客がダイレクトに部屋の予約を行うことでエージェントに支払うマージンが削減できることに加え、モバイルキーアプリケーションのダウンロードにより宿泊客とホテルがダイレクトにつながることで、さまざまな情報を宿泊客に伝えることができ、宿泊中・チェックアウト後におけるカスタマボンディングが可能となることなどが挙げられる。

◆セキュリティゲート
 同社のセキュリティゲートシステムは、ドイツで30年以上に亘り開発・製造を行っている。
 ビルやオフィスのエントランスなど通行量の多い場所でのアクセスコントロールから、重要エリアでの厳重な共連れ防止まで幅広いソリューションを提供し、世界中の企業や施設をはじめ、ソチや、北京といったオリンピックなど多数の導入実績がある。
 体重センサーなど共連れ防止機能や、人と自転車の併用通行や台車用補助扉付きモデルなど、独自のデザインと機能が特長で、非接触リーダー、生体認証機器、PINコード入力パッドなどの機器を取り付けることができ、チケッティングシステム、監視カメラとの連動も可能。
 さらに、回転ゲート横に取り付け、車いすや障がい者も安心して利用できる自動スイングドアや補助扉などバリアフリーエントランスも構築できる。

  本年11月には、IoT(Internet of Things) をいち早く取り入れたKaba独自のプラットフォームの構築、試験運用がヨーロッパにて開始される予定であり、今後の動向に期待が寄せられている。

 なお、東京ショールーム来場には、電話、またはFAXにて予約が必要。
 電話での予約 03-6327-2010(10:00〜17:00(土日祝日を除く))
 FAXでの予約 03-6327-2011
 東京ショールーム
 〒144-0035 東京都大田区南蒲田2丁目16-1  NOFテクノポートカマタセンタービル本館1F

日本カバ(株)
http://www.kaba.co.jp/

2015年10月26日発信

 
 
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