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立体顔画像を使った顔認証システム「ウォークスルー顔認証システム」販売開始
データセンターなど重要施設での稼働が開始

 セコム(株)は、防犯カメラで撮影された画像を用いて、自然に歩いている人物の認証を可能とした「ウォークスルー顔認証システム」の販売を開始した。
 近年、企業やデータセンターでは機密情報の管理の徹底が必須であり、確実な出入管理と本人確認のニーズが高まりを見せている。
 現在は、ICカードやICタグの普及により、複製や偽造による詐称の問題は大幅に減少したが、食品への農薬混入や個人情報の漏えいを防ぐため、指紋や静脈パターンなどのバイオメトリクス(生体認証技術)による、より高精度な認証システムの導入が求められるようになった。
 今回開発された「ウォークスルー顔認証システム」は、独自の高度な画像処理技術や立体顔画像構成技術を駆使した認証システム。
 従来の顔認証システムでは、使用する防犯カメラに正対、静止することが必要とされていたが、「ウォークスルー顔認証システム」であれば、認証のために一時停止することなく、歩いている人物を認証することが可能。
 また、同システムはカメラ画像を通行記録として保存することができるため、万一の際にも記録画像から不審者や不審行動を過去に遡って確認することもできる。
 さらに、出入管理システムなどのセキュリティシステムと組み合わせることにより、通行者の認証だけでなく、「誰が・いつ・どこに入室または退室したか」の記録や管理まで行うことができ、よりハイグレードなセキュリティを実現できる。

◆「ウォークスルー顔認証システム」の概要
 「ウォークスルー顔認証システム」は、施設内のエントランスや廊下に防犯カメラを設置し、顔画像が登録された人物かどうか認証する。
 認証結果は、監視モニター上に表示され、管理者などに通知することも可能。
 また、顔画像が登録されていない人物や通行権限がない人物が来訪した場合には警告を発するように設定することもできる。

◆「ウォークスルー顔認証システム」の運用イメージ

◆「ウォークスルー顔認証システム」の特長
・顔画像を立体復元して登録
 独自に開発した画像処理技術を使い、事前に撮影した2次元の顔画像から立体画像を復元してデータベースに登録する。
 1枚の顔写真から、その人物の立体顔形状を推定することで、顔の向きの変化に対応する。
・歩きながらでも認証可能
 従来の顔認証システムでは、システムの前で一旦停止が求められていたが、同システムでは普通に歩行するだけで認証することができる。
・スムーズな認証
 標準的な構成で毎分約30人の歩行者の認証が可能。
・セキュリティシステムと組み合わせ、ハイグレードなセキュリティを実現
 電気錠付の扉や同社の出入管理システムと連動して稼動させることもできる。

 セコム(株)
http://www.secom.co.jp/

2015年1月13日発信

 
 
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