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さまざまな用途、監視条件に対応可能な豊富なラインナップで
多様なセキュリティニーズに応える朋栄

つねに時代の先を見据えた革新的かつ多彩な映像技術により、映像のプロフェッショナルから圧倒的な信頼を獲得している兜栄。映像の専門家としての強みを活かしてセキュリティの分野でもアクティブに製品の開発・リリースを進めており、豊富なラインアップをマーケットに送り出すなど映像監視の分野においても高い評価を獲得している。そこで今回は2015年に向けた同社の展望や、新開発の製品などについて取材した。

普及が進む4K画像に対応可能な
マルチビューワのラインナップ

 映像分野で培った高度な技術力を強みに多彩なラインナップを市場に送り出している同社。2015年に向けても多彩な製品群をリリースしている。
 なかでもセキュリティにおけるキーワードとして“画像の鮮明化”が重みを増すなか、普及が進む4K映像にも対応した3G/HD/SD/アナログ/HDMI/DVI/RGBHV混在高精細マルチビューワ『MV-4200』が市場で注目を集めている。
 入力カードの構成により最大68入力が可能で、広範囲の監視が必要で多くのカメラ台数が設置される施設などでは同時に多地点の映像を確認できることが最大のメリット。PC入力も可能で、最大8つのモニタに対して別々の分割レイアウトを出力可能なことから統合的な監視を実現できる。
 また、入力数は16だが1Uというコンパクトさに加えて設置、導入の容易さで注目されているのが『MV-1620HSA』である。4K画像入力に対応しており、監視に欠かせないタイトル表示が可能なことや画面表示のレイアウトも自由に行えるなど『MV-4200』と同様の高機能を実現。設置スペースに応じて様々なチョイスが可能なラインナップを揃えている。

風によるブレや悪天候などの気象条件下でも
リアルタイムで画像を補正

 撮影・記録だけでなく鮮明な画像が求められるセキュリティのニーズに応えたものが、カメラの映像内で発生した揺れをリアルタイムに 補正できるビデオスタビライザ 『IVS-200(アナログ対応)/710HS(HD対応)』だ。  アナログ対応の機種では縦や横の揺れだけでなく回転方向のブレにも補正が可能なため、船上に設置されたカメラにも効果を発揮。さらに画像内の明暗を認識し、必要な箇所のみ自動的に適正な明るさに補正されるため安定した監視を実現する。
 また、可搬型画像鮮明化システム『LCP-100』は独自のアルゴリズムにより画像の輝度を自動的に調整することが可能で、朝靄や吹雪などで画像が白っぽくなっても自動的に見やすく調整できるほか、暗闇や黒つぶれの補正も可能で、カラーによる鮮明な画像を再現できるため監視シーンを問わずに使用できるのもメリットの一つ。
 火山灰に覆われたような見通しの悪い箇所のほか、通常の監視カメラをさらに鮮明な画像で確認したい場合にも活用可能で、すでに高速道路に設置された監視カメラなどでは豊富な導入実績を有している。
 同社の関連会社・潟tローベル開発の超高感度3HbCMOSハイビジョンカメラ『HBC-3600』も引き続きマーケットにアピールしていくとしている。
 3板式のプリズム搭載型ハイエンドモデルで、カラー動画時には最低被写体照度0.003Lxでの撮影も可能。暗闇での画像監視に効果を発揮するのはもちろん、蓄積型の好感度カメラと異なり昼夜などの明るさの変化にも対応しているため、シームレスな形でセキュリティレベルを高められる。
 また、2015年春には新ラインナップとして『HBC-2000』をリリースする。単板式のフルハイビジョンカメラで60fpsという動画性能が特徴となっており、注目を集めそうだ。
 セキュリティ製品に対する取り組みについて年々強化を続けているという同社。他社の追随を許さぬ画像の鮮明さに対するこだわりを強みに、これからも監視シーンを問わない汎用性の高い製品を送り出したいとしている。今後の開発動向にもさらに注目が集まりそうだ。

  兜栄
TEL 03-3446-3121
 http://www.for-a.co.jp/

2015年3月9日発信

 
 
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