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個人情報漏洩を防ぐ新たなサービスとして注目 
虹彩認証システムを搭載したスマートフォンを開発

 富士通(株)は、新技術として、スマートフォンの画面を見るだけで、ユーザーの目の虹彩を一瞬で読み取り、ロックの解除を行う虹彩認証システムを搭載したスマートフォンを開発した。
 これまで、既存の虹彩認証システムを構成する部品では、サイズや性能がスマートフォン搭載への障壁となっていたが、今回、虹彩認証向けに専用の高出力な小型赤外線LED照明および専用の赤外線カメラを開発した。
 また、長年携帯電話やスマートフォンの開発で培ってきた生体認証技術やカメラ制御技術を活用することで、日常生活における様々な場所でも、微細な虹彩パターンを確実に認証するシステムを実現した。
 さらに、高速かつ高信頼性の虹彩認証エンジンであるDelta ID社の「ActiveIRIS(R)」を採用することで、今までの虹彩認証システムでは、目と赤外線カメラの位置を10cm程度まで近づける必要があったが、通常のスマートフォン使用時の目とカメラの距離でも認証が可能となった。

◆虹彩認証システム
 瞳孔の外側にある“虹彩”と呼ばれる環状の部分の皺のパターンを認識し、本人確認を行う技術。
 これまで生体認証技術の一つとして金融機関、空港等で活用されていたが、今回スマートフォン用に小型・最適化をすることに成功。
 虹彩は約2歳頃から殆ど変化することはなく、外傷を受けにくいという特徴がある。
 また、技術的な面では、指紋と比べ偽装が難しいという点に大きなメリットがある。

◆スマートフォンへの搭載
 現在スマートフォンでは、画面ロックの解除を行う際、パスワード入力や指紋センサーでの認証が主流となっている。
 しかし虹彩認証技術によって、画面を見るだけでロックの解除を行える等、手を使うことの煩わしさもなく使いやすさの向上を図ることに成功した。

  富士通(株)
http://www.fujitsu.com/jp/

2015年4月13日発信

 
 
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