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200万画素の高画質録画に加え 1台で2方向の監視が可能なタイプも開発
街頭防犯の新常識!『安視ん君MEGA』で 安心・安全を実現するプロテック

 「安全・安心・快適な住環境の提供」を理念に掲げ、防犯・防災システムの開発・提案に積極的に取り組み全国の顧客から高い信頼と評価を獲得している潟vロテック(本社・広島県福山市)。今回の『SECURITY SHOW2015』では街頭防犯で圧倒的な効果を見せている録画一体型防犯カメラ『安視ん君』の多彩なラインナップを出展。そこで今回の展示の特徴や出展に対する意気込みなどについて、安視ん君事業部係長・杉原弘晃氏に取材を行った。

街頭防犯の新常識!
録画一体型防犯カメラ

 安心・安全な街づくりへの関心が高まるなか、街頭に設置される防犯カメラの存在が関心を集めている。そんな状況下において業界内外から注目を集めているのが潟vロテックである。
 同社では100V〜240Vの電源が供給できる場所であれば簡単に設置が可能で、一台で撮影・録画が可能なカメラ・レコーダー一体型の防犯カメラ『安視ん君』の展開で知られているが、より高度な防犯を実現するべく製品の改善・強化にも徹底的に注力。
 中でも注目されるのは200万画素という高画質録画を実現した『安視ん君MEGA』だ。メガピクセルに対応したことで走行中の自動車のナンバープレートまでも確実に撮影可能となり、検証の精度向上が期待できる。
 また、大きな特徴として、壁面型、吊下型に加えて、二方向型がラインナップされていることが挙げられる。
 「二つの方向の映像を同時に記録することが可能となり、交差点に設置した場合両方向のチェックもできるためセキュリティレベルの大幅アップも期待できます」
 『安視ん君』は録画一体型カメラでは初となるRBSS(日本防犯設備協会が認定する優良防犯機器制度)取得を果たしているが、二方向型タイプについても取得見込みだという。
 また、記憶媒体にSDカードを採用していることも特徴の一つ。
 「街頭の防犯カメラの映像記録が証拠として警察に提出されるケースが増加しています。通常は現場に直接モニターを持ち込む必要がありますが、SDカードであればカードを抜き出すだけで簡単にデータを確認出来るため、迅速に検証を行えます」
 無線LANでの録画データの高速な抽出を実現していることも特筆事項となっている。1080P(200万画素)×秒4コマのデータ1時間分を抽出する場合、一般的なHDDであれば約30分を要するが、『安視ん君』であれば約2分程度で抽出可能。
 「かつては街中に防犯カメラを設置するとプライバシーが侵されるのでは、と不安を訴えられる方も多かったのですが、必要なときにデータを取り出すだけで安心・安全の確保のために設置されていることがご理解いただけるようになったことも製品の普及につながっていると思います」
 なお、無線LANの使用によりワイヤレスで外部からデータを確認することもできるほか、データについてはパスワード機能により保護もできる。セキュリティ面も強化されており、さらに防犯設備のプロである『防犯設備士』がメンテナンスまで担当するなど万全のフォロー体制を構築。安心して導入可能であることも魅力的だ。
 また、日本の建築事情から小型化・軽量化への根強いニーズにこたえて、『安視ん君Mini MEGA』も新たに開発。重量は従来比で約50%のダウンを実現しておりこちらも注目を集めそうだ。

太陽光パネル搭載で
商用電源一切不要! 『“どこでも” 安視ん君』

 設置する箇所に合わせて柔軟に『安視ん君』を利用して頂きたい、との思いからラインナップの拡充にも意欲的な同社。さまざまな場所に取り付けることが可能な移動式の『“どこでも” 安視ん君』を開発している。
 200万画素の高画質録画はそのままに、導入先の細かなニーズに応じた取り付け方法を選択できるため場所を選ばないほか、搭載された太陽光パネルによる電力で自律的に動作が可能であるため、商用電源が一切不要であるところが大きな特徴となっている。
 「昨年夏に発生しました広島での土砂災害など、被災地での安全確認では大いに実力を発揮しました。設置者が広島市長や広島県警本部長から表彰を受けるなど、公的にもその効果を認めていただいています。短期での活用も可能なためイベント会場、工事現場など活躍の場も多く、さらに認知度を高めて行ければと考えています」

ナンバープレートの解析により
早期の事件解決を実現するソフトウェア

 また、高画質のカメラだけではなく、ソフトウェアでもセキュリティのレベルアップをサポートできないか、との発想から自動車のナンバープレートについて高いレベルでの認識・解析を目的に新たに開発を進めているアプリケーションが『安視んeye』である。
 これまでもナンバープレートを認識するソフトウェアは存在していたが、駐車場に進入・出庫してきた自動車のナンバーを認識し、顧客データと照合することで人物を特定しゲートを開放する、という目的で使用されるケースが多かった。そのため照合率100%でなければ運用ができない、という問題があったが、
 「録画された動画から走行車両のナンバーを認識し、リストアップするという方法はこれまでのソフトウェアと同様ですが、『安視んeye』の場合、画像がはっきりとせず、ナンバーの解読が難しかったり、一部のみ判別できるという状況であっても、解析を行うことが可能となっています」
 ナンバーの最後の数字のみが判別された場合、『×××5』のように表示され、盗難車の情報などと照合することも可能となり、下一ケタさえわかればあらゆる情報をピックアップすることもできるためターゲットとなる車両の早期検出も実現できる。
 怪しげな自動車を発見した場合でも捜査員が24時間張り付く必要がなくなり、事件解決を早めるほかマンパワーの省力化も期待できるのだ。
 「大掛かりなシステムを導入することなく、街角の防犯や安全性の向上を実現できるようなソフトウェアを世に送り出したい、という思いで開発に取り組んだものでもあります。PCにソフトウェアをインストールしてデータをインポートするだけですぐに導入が可能となるよう、今後も積極的に開発を推進していきたいと考えています」
 “安視”には“暗視”の意味も込められており、夜間の録画画像にも対応している。今後は遠隔監視を可能とするべくさらに性能の向上を進めていきたいとしており、リリースとなれば大きな話題を呼ぶことが予想される。
 いまも全国から問い合わせが寄せられている『安視ん君』の各種製品。2014年10月には東京に営業所を設け、営業活動にも注力している。最後に、『安視ん君』シリーズへの期待について伺った。
 「カメラの設置により防犯力は50%のアップが期待できますが、残りの50%は設置された地域の方々の意識向上により実現できるものと考えています。導入したら終わりではなく、防犯カメラの設置を足掛かりにみなさんで防犯について話し合い、意識を高めることで防犯力の向上につながり、全国の安心・安全に貢献できれば幸いです」
 『SECURITY SHOW2015』(ブース番号SS3428)では担当社員により詳細な説明が行われるため、威力・効果を実感するチャンスとなっている。

  (株)プロテック
TEL 084-943-6444

http://www.pro-110-119.jp

2015年5月11日発信

 
 
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