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全国初!宮崎県 小林商工会議所が多機能次世代ソーラーLED街路灯を設置 
2つのLED照明灯を使用し、犯罪抑止効果や交通死亡事故減少などに期待

 小林商工会議所は、小林市のメインストリートである国道221号を中心とした、人通りの多い3通り(総延長約2,190m)に112基の街路灯を新設した。
 街路灯は、「青色白色複合LED照明」と「反射技術を活用したLED照明」を組み合わせて開発した灯具を、全国で初めて使用している。
 「青色白色複合LED照明」は、青色と白色を複合させることで、心理学的に、犯罪抑止効果がある光源として開発しており、犯罪の防止などへの効果が期待される。
 「反射技術を活用したLED照明」は、通常のLEDと比べ、濃霧時や高齢者にも見やすい光源として開発され、昼間の約2倍の件数にのぼる、夜間の交通死亡事故の抑制に効果があるとの検証結果が出ている。

◆特徴
 電気代を必要としない太陽光パネルと長寿命のリチウムイオンバッテリーとLEDを備えている。
 環境に優しく、地震や台風などの災害時、停電した夜間においても道路を照らすことができる。
 特に災害時の停電の際、防災の拠点となる市役所と、けが人などを搬送し救急救命病院となる市立病院を結ぶ道路を照らすことができ、災害活動の支援にも貢献できる。
 また、「青色白色複合LED照明」と「反射技術を活用したLED照明」を組み合わせた灯具により、犯罪の防止や削減、夜間の交通死亡事故の抑制などへの効果が期待される。

◆事業費
 設置にかかる費用は全て、国と小林市の補助金でまかなわれている。
 総事業費約8,640万円のうち約3分の2が国庫補助、約3分の1と消費税相当分が小林市の補助金。
 国庫補助は、平成25年度補正商店街まちづくり事業(経済産業省)を活用して、約5,333万円。
 小林市は約3,307万円(総事業費の1/3+消費税相当分)を補助した。

◆新設までの経緯
 これまで設置していた旧街路灯は、各商店街単位で維持管理を行ってきた。
 しかし、電気料金の支払いや維持修繕などの経費がかかるため、ここ数年消灯している商店街もあり、今後の維持管理に関し、不安視される状況があった。
 また、街路灯が消灯していると、夜間に中心市街地を通行する学生、買い物客や一般歩行者などの安心・安全にも影響を与えかねないという状況もあった。
 そこで小林商工会議所では、中心市街地(各店舗、商店街など)を取りまとめ、小林市と協議しながら、既存の街路灯111基を撤去し、中心市街地全体の街路灯を、ランニングコストのかからない省エネの街路灯として新しく整備することを決定した。

  小林商工会議所

2015年5月11日発信

 
 
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