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セコム、三菱電機との“技術のコラボレーション”で
高度なセキュリティの入退室管理システムを 実現した寺岡オートドア

 我が国の自動ドア装置開発の先駆けであり、業界のリーディングカンパニーとしていまも先進的な自動ドアの開発・施工・保守で圧倒的な実績を誇る寺岡オートドア(株)。
 セキュリティシステムと連動したオートドアの開発でも注目を集めており、今春にはセコム梶A三菱電機鰍ニのコラボレーションにより、ハンズフリー入退室管理システム『すいすいスルーS&M』をリリース。
 3社のノウハウ・技術を活かした高性能の製品として、大きな注目を集めている。

外側からの脅威には『S』、
施設内の脅威には『M』と
用途によって選択可能

 寺岡オートドアがこの4月に新たにリリースしたのが、『すいすいスルーS&M』である。 ハンズフリーの入退室管理システムで、鍵やテンキーを用いなくてもICタグを携帯することで、電気錠の開錠、自動ドアの開放、閉鎖を可能にするもの。
 『S』は警備業界のシェア1として知られるセコムの技術が生かされており、オプション追加により、Eメールによる接近検知や位置の把握なども可能で、タグの携帯者の通過情報を遠隔から確認できるなど、セキュリティ業務で豊富な実績を有する同社ならではのテクノロジーをフル活用。
 ICタグは防水性能にも優れており、持ち歩きにも便利。電池が残りわずかとなっても、壁面に設置したタグリーダーにかざすだけで通信が可能。また、セコム製品に対する認知度も高く、同社のシールがドアに張られているだけでも不審者の侵入などに対する抑止効果が期待できる。
 『M』は系列企業同士の技術交流も活発な三菱電機の技術が要所に反映されている。系列企業に自動車メーカーを持つ同社らしく、自動車の無線キー技術を応用。ハンズフリー、センサーへの手かざしのほか、タグのボタンを押すだけでも開錠できる。
 また、入退履歴や通行設定などの管理はWebブラウザで操作が可能。専用の管理ソフトウェアのインストールの必要もない。建物内のエリア分けなど高度なテクノロジーを活かしたセキュリティが期待されており、病院や介護施設における患者の重要施設への立ち入り制限や、はいかい対策などへの応用も可能だ。  タグの重さは『S』が21g、『M』が25gと軽量。ボタン電池を使用しており、電池切れでもコンビニなどで買える手軽さもあり、非常にユーザーフレンドリーとなっている。
 『S』は建物の外側、『M』は建物内のセキュリティに適しており、用途によって選択することができる。
 もちろん、寺岡オートドアならではの技術も見逃せない。セキュリティ性を高めるために15ミリ強化ガラスや強化合せガラスタイプを、開口部の隙間を少なくすることで防塵性や空調効率の向上を実現しているオリジナルのスリムセナージ・ドアに追加ラインナップし、「すいすいスルー」と組み合わせることでよりセキュアな開口部を実現可能。機密性能+防犯対策まで施せる自動ドアとなっている。

ユーザーからの要望や意見を
積極的に拾い上げ製品開発に反映

 同社では、全国80か所以上の販売・施工・アフターサービス拠点網を有しており、アフターサービス対応などで施設の管理者を中心とした顧客と密接にコミュニケーションを図る機会も多く、折衝の合間に「こんなことはできないのか?」などと相談や要望を受けることも多いという。
 そんなユーザーの何気ない一言を積極的に開発に反映していった結果、環境に応じた扉材の開発・提供、さらには『すいすいスルーS&M』のような画期的な製品の実現につながっているのである。
 セキュリティに求められるレベルが高まり続ける中、同社のこれからの開発動向にさらなる注目が集まりそうだ。

  寺岡オートドア(株)
http://www.teraoka-autodoor.co.jp

2015年6月1日発信

 
 
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