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ジーエルソリューションズ製品説明会 2015 TOKYO
小型化、低価格化を実現した「AcCENTiO XRC200」も発売開始

  ジーエルソリューションズ(株)は、本社セミナールームにおいて「ジーエルソリューションズ製品説明会 2015 TOKYO」を6月25・26日に開催した。
 同社は、製品開発を必要とするユーザーには部品として「機器組込用リーダモジュール」を、構成する製品を必要とするユーザーには「筐体入りリーダ」を、ソリューションを必要とするユーザーには「システム」を、というように、取引先の求めるスタイルでさまざまな非接触ICカード関連の製品・システムを提供している。
 今回の製品説明会は、「協業の実現」と「躍進」という二つのテーマのもと、同社が提供するさまざまなリーダライタ・システムを一堂に集め、取引先に紹介するとともに、取引先企業で推進しているシステムの紹介を行うことにより非接触ICカード関連のビジネス展開を図ることを目的として開催された。
 取引先の満足度向上と効率改善を目指し、従来の営業とサポートという役割分担から、製品単品を提供していくメンバーと、システムを構築して納入していくメンバーへと、営業部の体制を変更し、機器販売課では、企業の幅広い交流の機会を提供する「CLUB CENTiO」(クラブセンティオ)メンバー企業との連携にさらに注力する他、システム販売課においでは、新開発の入退室コントローラXRC200を新たに“ AcCENTiO” とネーミングし、これを利用したシステムの提案を活発化することを発表した。

◆入退室コントローラAcCENTiO XRC200シリーズ
 「AcCENTiO XRC200」は、2007年に発売したXRC100シリーズの後継機で、小型化、低価格化を実現した同社の最注力の新製品である。
 入退室管理に特化した、コントローラ一体型タッチパネル液晶付非接触ICカードリーダで、同機単独で非接触ICカードの読取り、登録・抹消、照合判別、電気錠制御ができる上、カードの使用履歴をmicroSDカードに保存することができる。
 また、イーサネットもしくはRS-485による接続を行うことで集中管理システムを構築することもできる。
 TIモデルでは、標準FeliCa IDm、MIFARE UID、ISO15693 UIDの3種類カードの同時利用の他、外部リーダを利用した場合、3種のカードに加えTIRIS(134kHz)カード・タグも利用できる他、HTモデルでは、標準MIRO(EM Microリードオンリーカードと同等)に対応し、さまざまな非接触ICカードに対応している。
 その他、「グループ」設定を使用すれば曜日と時刻による入室制限を可能にする入室制限機能や、設定した暗証番号+カードとセキュリティ性の向上も図れる「暗証番号機能」など多彩な機能を搭載している。
 今回の「AcCENTiO XRC200」では、最大4台の子機リーダを接続可能なので、ハンディキャップ対応として、扉に2台(入退室を行う場合は4台)のリーダを、それぞれが使いやすい位置に設置・運用することができる他、マンション等においても、子供・大人双方が使用しやすい位置への設置・運用も可能にするなど、柔軟かつ利便性に富んだ設置が可能となる。

◆マルチ小型卓上型リーダライタXR05 シリーズとその応用製品
 2014年11月に発売を開始したマルチICカード対応小型卓上リーダライタ「XR05シリーズ」は、13.56MHz帯域のさまざまなRFIDタグやカードに対応した小型卓上型リーダライタで、インジケータ用赤/緑の2色LEDを搭載している。
 その応用製品である「たっちdeめーるXR05版XZ44-TDM」は、現在大手学習塾では、当たり前になっている子供の入退室を保護者へメールで知らせるメール配信システムを、パソコン1台とインターネット環境のみで導入できる入退室メール自動配信ソフト。  パソコンにソフトをインストールするだけの簡単導入で、専用カード不要、月々の契約料やリース料も一切不要で、個人経営の学習塾などに好評を得ている。

◆CENTiO シリーズXP35C6 を使用した顔認証システムや入退室管理システム
 インテリジェントターミナル「CENTiO XP35C6シリーズ」は、壁面に埋め込みもしくは露出して取り付けが可能な、非接触ICカードリーダライタを内蔵したプログラマブルなコントローラで、自由な開発環境と高い汎用性により、様々なシーンに活用できる。
 タッチパネル液晶を利用して、各種情報表示を行いつつ、ファンクションキーやテンキーパッドとして入力作業を行うことができる他、カードリーダコントローラとして使用するのはもちろんのこと、鍵管理BOX、食堂精算システム、電気錠施解錠システム、勤怠管理システム、出欠管理システム、稼動監視・実績収集システム等あらゆる業種の様々なシステムに採用されている。
 今回は、(株)テックアイオーサービスと連携した「スタンドアロン型」、「ネットワーク接続型」、「XP35C6+顔認証システムによる複合型」の入室管理パッケージの提供開始も発表された。
 今後も、CENTiOシリーズでは、セミオーダーで、ユーザーのニーズに合わせた入室管理パッケージの構築を探っていく方針である。
 同社は、「XP35C6」を主軸としたインテリジェントターミナルCENTiO(センティオ)シリーズにかかわる企業の幅広い交流の機会を提供して好評の「CLUB CENTiO」(クラブセンティオ)に注力すると共に、AcCENTiOを中心とした新たな協業組織の設立を目指し活動するとのこと。
 今後の同社の動向に注目が集まっている。

ジーエルソリューションズ
TEL 03-3862-6600
http://www.glsol.co.jp/

2015年7月21日発信

 
 
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