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低価格 顔認証システム 
FaceID「F710X」、FaceID「F910」の販売を開始

 MITホールディングス傘下の(株)テックアイオーサービスと(株)システムイオは、顔認証製品のラインナップの中で普及版と位置付けているFaceIDシリーズ「F710」の後継機種「F710X」と、新ラインナップとなる機種の「F910」の販売を開始した。
 Hanvon社のFaceIDは、2008年に最初のモデルがリリースされて以降、全世界で多くの導入と、73の特許取得の実績がある製品で、今回発売した2機種はシリーズの最新モデルとなる。
 また、今回の2機種発売にあたり、販売ならびにサポートの強化を図る為、メーカーであるHanvon Technology社から直接 販売代理店の認定を取得し、国内の拡販に向け体制強化を図った。

◆「FaceID F710X」「FaceID F910」
 FaceIDの特徴は、開発当初より赤外線を利用することで光源のあまり取れないところでも認証を実現してきたことだが、今回の新機種は、動作照度(明るさ)を強化し、F710Xは従来の2倍(10000lux)、F910は従来の4倍(20000lux)の明るい環境でも認証ができる仕様となった。
 また、登録した利用者ごとに認証方式を選択できる機能では、従来の(顔認証のみ、カード認証のみ、カード認証と顔認証、ID認証と顔認証)方式にカード認証と顔のキャプチャー、IDとPIN番号認証が追加された。
 企業においては、社員、アルバイト、訪問客などの区別や利用目的に合わせて、選択する認証方式が増えたことで、利便性を更に向上させることが可能となる。
 特に、認証方式のカードと顔写真では、顔がカメラに入らないとカードをかざしても認証されないような設計を新たに取り入れ、カードによるなりすまし防止のセキュリティ強化の一つとして利用できる。

・共通仕様:認証時間1sec以内、LCD 3.5inchTFTScreen、Keypad 4*4TouchKeypad、通信 TCP/IP USBポート Wiegand Output 、電源 12VDC 1.5A 動作環境0℃〜40℃、
・F710X:1:N(N≦1,000人)、レコード件数 20,000件、照度 0〜10000lux
・F910:1:N(N≦2,000人、オプションN≦4,000人)、レコード件数 200,000件、照度0〜20,000lux通信 Wifi
・この他、勤怠管理端末としての機能も含まれており、顔認証し打刻時間を記録することも可能。
・FaceIDのデータを管理するUtilityソフトを提供。
・価格はオープン価格

(株)テックアイオーサービス
TEL 044-589-5270
http://www.tecio.co.jp/

(株)システムイオ
TEL 03-6809-4803
http://www.systemio.co.jp/

2015年9月28日発信

 
 
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