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眼の血脈パターンによる生体認証アプリを販売開始

 santec(株)は、ネットワークセキュリティー分野において、モバイル端末をベースにした生体認証、暗号化PIN パッド及び統合管理を行う製品を扱うSolus Password Solutions Ltd(香港)との間で、同社製品の日本における独占販売について契約を締結し、製品の販売を開始した。
 金融、政府機関をはじめモバイルネットワーク環境における高度なセキュリティーを求められる分野において、Solus 社製品は最も重要視される「本人認証」を確実に行うもの。
 これは「なりすまし」や「ハッキング」リスクを排除すると共に、複数のID パスワードを一括管理する「シングルサインオン」への対応やワンタイムパスワードを「確実に本人に提供する」ことで、安全性と利便性を両立させる。
 主な製品構成は「Eyeprint」と「ScrambledPIN pad」の2つの本人認証アプリケーションと、それらを統合管理する「CIA」の3 製品。

◆Eyeprint
 成人であれば長期的に変化することもなく非常に安定した「本人認証」環境を提供できる眼の血脈パターンを「生体認証」として利用するアプリで、iOS やAndroid のカメラ付き携帯端末にアプリケーションをインストールだけで利用できる。
 代表的な生体認証システムである指紋認証は、複製が可能であるとともに汗などの環境に左右されやすく、また眼の虹彩を利用したものは特定端末に利用が限られる。
 また、両者共に専用のハードが搭載されていることが利用の前提という課題がある。
 これに対し、同製品は市販されている一般的な携帯端末で利用でき、カメラで撮像する眼の血脈パターンを3 次元解析することで、簡便かつ確実に操作対象が本人であることを特定できる画期的な製品。

◆Scrambled PIN pad
 利用毎に数字の10キーの場所が入れ替わるもので、ATM 等にも採用されている機能だが、数字の場所が入れ替わることによるリスク低減のみならず、押した「数字」ではなく「場所」を管理しクラウドサーバー上にある管理ツールと連動してマッチングさせる。
 これによりハッキング等による「PIN 数字を読み取られる」といったリスクが無くなるとともに、内部においては50桁以上のキーコードに相当する暗号化処理がなされ、高度な安全性を確保している。

◆CIA(統合管理ツール)
 前述の2 つのアプリケーションで確実に「本人を特定」できた後、時間、曜日、GPS による現在の場所といったパラメータも利用して、シングルサインオン、ワンタイムパスワードといった有用な機能を安心安全に提供することができる統合管理ツール。
 ユーザーが利用中の既存アプリとの連動なども対応可能。

santec(株)
http://www.santec.com/jp/

2015年9月7日発信

 
 
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