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注目集まる新規格『HDCVI』と
ハイブリッドな監視システムの提案で
マーケットから熱視線を集めるエスシー

安価で長距離の伝送が可能な新規格『HDCVI』関連のラインナップに加えて、既存のアナログカメラとIPカメラの統合により低コストでセキュリティレベルの向上を実現できるハイブリッドな監視システムを積極的に展開。他社に先駆けた先進的な開発姿勢により業界内で存在感を高めている(株)エスシー。今回のSECURITY SHOW2016でも注目を集めることは間違いなく、出展の意気込みについて同社の代表取締役・丹羽和則氏に取材した。

手軽に導入・設置を 進められることから
業界・業種を問わず 注目高まる『HDCVI』


 フルハイビジョンや高画質のアナログ監視システム機器などの設計・開発により多くのユーザーから圧倒的な信頼を獲得し、業界内外から大きな注目を集めているエスシー。そんな同社がアピールに注力しているのが、同軸ケーブル1本でハイビジョンの映像、音声、制御信号を重畳して伝送できる新規格のフルハイビジョン長距離伝送システム『HDCVI』だ。 「既存のアナログシステムのままで1080Pのハイビジョン画像を伝送することができ、導入の際の配線や施工などの省力化を可能にしています」
 ネットワークカメラの場合、ケーブルは100メートルまでという制約があるため既設の配線からの組み換えを行う場合に大掛かりな工事が必要となるが、3CFBなら300メートル、5CFBなら500メートルまで延長可能と、ケーブルの距離を気にする必要がない。 「非常に安価での提供が可能とコストパフォーマンスも抜群で、IPに必要な専門的な知識やネットワーク関連の設定も不要です。お手軽にハイビジョンの画質を実現でき、システムの老朽化によるリプレースのニーズを満たすものとして好評をいただいています」
 カメラのラインナップも2メガピクセルフルHDで光学20倍ズームを実現し、壁面、天井への設置も可能で夜間監視にも活用できる『HDCVI-P20』(¥160,000〜)をはじめ、光学12倍ズームの『HDCVI-P12』(¥141,000〜)、ドーム型と屋外用が用意された2.48メガピクセルフルHDのIRカメラ『HDCVI-D2712IR/B2712IR』(¥40,000〜)など多彩。さまざまなスペースで活用可能で、
「人物の手元の動きまで確実に捉える必要があるレジやパチンコホールはもちろん、カメラからの距離が問題になるショッピングモール、昼夜を問わず広範囲の監視が必要な港湾や駐車場など、設置個所やニーズに応じて柔軟に導入頂けるのが最大のメリットとなります。人物の顔もはっきりと確認ができ、警察への証拠提出の際にも威力を発揮することから、コンビニや小売店舗などの万引き対策でも効果が期待できます」
 ラインナップの豊富さや低価格、導入の容易さに惹かれ、いまも業界・業種を問わず多くの引き合いが寄せられているという。

アナログと IPのハイブリッドを実現
段階的なセキュリティ向上も 容易に可能

 『HDCVI』が注目を集めるもう一つの理由として、“ハイブリッド”というキーワードが挙げられる。不審者の顔などを確実に確認できる鮮明な画像へのニーズが強まる一方で、同軸ケーブル1本で映像情報を送れるほか、200〜300メートルと長距離の配線も可能で、導入も容易なアナログのシステムにこだわりを持つユーザーも少なくないのが実情だ。
 そんな根強いニーズに応えるべく、同社では既設のアナログシステムのままでもHDCVI、アナログ、IPカメラと3種類の入力信号の混在が可能なハイブリッドデジタルレコーダー『HDCVI-R1600/800/400』(16ch\¥132,000〜 4/8ch\¥84,000〜)を提案している。
「将来的には高画質の実現により監視性能を高めたい。でも、IP環境にチェンジするためにシステムを総入れ替えできるだけの手間や経費は用意できない……という声も多く聞かれます。セキュリティのレベルアップを妨げるハードルを簡単に、より低コストでクリアできるものとしてさらにPRできればと考えています」
 実際に、既存のレコーダーが故障した際にひとまずハイブリッドレコーダーを導入し、カメラを追加する段階でHDCVIの機器を試しに使用してみたところ、 「『画質が鮮明でアナログとは全然違いますね』と、その性能の良さに気付かれるお客様も多いですね」と好評だという。
 1台からでも数台ずつからでもカメラを高画質化していきたい、という段階的なセキュリティのレベルアップに対する要望に応えられるのも、HDCVIならではの多彩なメリットといえるだろう。
 さらに、システム構築に欠かせない光変換電送ユニットのほか、HDCVIからHDMI、VGAなどへフォーマットを変換するためのコンバータなどもあわせて提供。 「お客様の側にセキュリティシステムに対する技術的な知識がなくても安心して導入を進めていただけるところも、私どもの強みといえるでしょう。これからもネットワーク、アナログなどそれぞれの良さを活かしつつ、あらゆる監視ニーズに対応できる利便性の高さについても積極的に発信していければと考えています」
 また、映像の世界で急速に普及する4K規格に対する同社の対応も盤石だ。製品のラインナップも充実しており、DVR/NVRについては16chで¥140,000〜、4/8chで¥95,000〜と安価で、低コストを維持しながらも映像技術の進歩に合わせてセキュリティを高めたい、という要望に応えうるフレキシビリティの高さも魅力的だ。

『SECURITY SHOW2016』で
高機能性と高品質を誇る 製品群を展示


 同社の先進的かつ意欲的な開発姿勢に対するマーケットからの評価は高いが、より多くのユーザーにその効果を知ってもらうべく、直接来場者にPRが可能な各種展示会への出展も意欲的に行っている。
 今回の『SECURITY SHOW2016』でも前述した従来のラインナップに加えて、より性能を高めた新機能や新製品を提案するとしている。
 まず、多彩な機能を搭載できることや遠隔からの監視が可能というIPならではのメリットを活かし、画像解析機能を強化したネットワークカメラを挙げている。カラーで0.005ルクスという低照度、IRで100m先まで対象物の確認が可能なほか、 「画面上に指定したエリアに侵入したヒトやモノの自動追跡や、画面上になかったものが現れる“置き去り”、存在していたものがなくなるという“持ち去り”などをアラームで知らせる機能もさらに感度を高めており、より高度なセキュリティを実現できます」
 さらに、世界基準の規格に適合した高いレベルでの防爆・耐塩害性を実現し、港湾など海岸沿いの監視のほか、花火工場や化学工場など過酷な環境でも高い実用性を誇るステンレス製のハウジングカメラ、遠方にある車両ナンバーを認識したいという要望に対し、300mもの照射距離を可能としたハイビジョンカメラなども提案する。
 また、自治体などでニーズが高まっている街頭防犯システムについても対応しているという。 「電源を電灯線から引き込むことで大掛かりな工事を必要としない完結型MicroSDカード搭載のドーム型ネットワークカメラ(¥73,000〜)もご提案しています。事件が発生した際には録画データが書き込まれたカードを取り出したり、Wi-FiによってノートPCやタブレットなどにダウンロードすることが可能です。安価でなおかつ気軽に導入可能であるところを強調できればと考えています」
 最後に出展についての意気込みについてうかがった。 「まずは画像の鮮明さを確認された上で、コストパフォーマンスの高さをしっかりと感じていただければと思います。安価ながら既存のシステムも活用可能と、顧客本位で開発されているところをご理解いただければ幸いです」
 今後のセキュリティのあり方について一石を投じる同社のラインナップ。会場では実際にその威力を感じていただきたい。

(株)エスシー
TEL 03-6909-6442

http://www.sc-tokyo.co.jp

2016年4月18日発信

 
 
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