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高セキュリティなIoT環境を実現する ゲートウエー端末を発売
ICカード技術を応用し、データの漏えいや 機器の乗っ取りなどの不正を防止

 大日本印刷(株)、コネクシオ(株)、(株)アットマークテクノの3社は、ICカード技術を応用した機器組み込み用のSAM(Secure Application Module)を搭載し、高セキュリティなIoT(Internet of Things:モノのインターネット)環境を実現するゲートウエー端末を共同開発し、2016年秋に発売する。
 昨今、車載システムの脆弱性が報告されており、米国で電光掲示板の道路標識がハッキングされるなど、情報セキュリティ対策を施さない組み込み機器がインターネット経由でサイバー攻撃の対象となる事例が増えている。
 その対策として、専用回線を利用している事例や、インターネットから遮断されたモバイル回線を利用している事例などがあるが、インターネットよりも運用コストが高く、また様々なクラウドサービスを自由に選択できないという課題があった。
 こうした課題に対して、インターネットを利用することで運用コストを抑えながら、セキュリティが保たれたIoT環境を実現するため、大日本印刷、コネクシオ、アットマークテクノは、各種センサーなどが取得したデータや機器が生成するログなどのデータを安全にクラウドサービスに送信するIoT用のゲートウエー端末を開発した。

◆新ゲートウエー端末の特徴
 このゲートウエー端末は、アットマークテクノの産業機器向け組み込みプラットフォーム「Armadillo(アルマジロ)」をベースに、アットマークテクノとコネクシオが共同開発したIoTゲートウエー端末に、大日本印刷がICカード事業で培ったデジタルセキュリティ技術を応用して開発したSAMを搭載している。
 SAMにより、通信データの暗号化に加え、機器の認証、機器が取得・生成するデータの真正性確認を行うことで、機器、ソフトウエア、データの改ざんやなりすましを防止し、高い情報セキュリティを実現する。

◆今後の取り組み
 IoTの普及に向けてセキュリティ対策を強化するため、大日本印刷は今回開発したIoTゲートウエーを組み込んだ情報流通プラットフォームを展開し、安全なIoT環境の構築を支援してゆく。
 これらの取り組みの一環として、大日本印刷は、ローレルバンクマシン(株)と共同で、同社が金融機関に提供している現金処理機などの機器を、高度なセキュリティ技術で安全を確保しつつ、IoT技術を利用して遠隔地から保守管理が行えるサービスを開発し、2016年末にテスト運用を開始する。

大日本印刷(株) 情報イノベーション事業部C&Iセンター
デジタルセキュリティ本部IoT事業開発プロジェクトチーム TEL 03-6735-0517

http://www.dnp.co.jp/

コネクシオ(株)
IoT・MVNO営業部 TEL 03-5331-3677

http://www.conexio.co.jp/

(株)アットマークテクノ
営業部 TEL 045-548-5651

http://www.atmark-techno.com/

2016年5月23日発信

 
 
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