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スマートロックなどのIoT機器をユーザーシステムに連携できる 法人向けAPI「Connected API」を提供開始

 Connected Design(株)は、スマートロック(電子錠)などのIoT機器をユーザーシステムに連携できる法人向けAPI「Connected API(コネクティッド・エーピーアイ)」の提供を開始した。
 同社は、イッツ・コミュニケーションズ(株)が2015年2月から提供している、スマートフォンやタブレットを使って、家の中を自由にコントロールできるスマートホームサービス「インテリジェントホーム」向けのIoT機器を企画開発しており、スマートロック、IPカメラ、各種センサー、家電リモコンなど合わせて7つのIoT機器を提供している。
 今回提供を開始した「Connected API」は、これらの機器をAPI経由で操作または状態の確認ができるもの。
 例えばスマートロックであれば、ユーザーのシステムを経由して、日時や曜日を指定した鍵の開閉権限を利用者に受け渡しできる。
 APIを利用し、各種業務システムにIoT機器を連携させることで、スマートロックを活用した不動産物件の内覧自動化や民泊、シェアオフィスの運営効率化を実現できる。
 また、各種操作ログや利用履歴を確認できるため、安心・安全な業務運営を実現できる。
 さらに、IPカメラや家電リモコンを組み合わせることで、入退室者の遠隔監視などのセキュリティ強化や、入退室時の照明の自動点灯・消灯、エアコンのON/OFFも実現できる。

◆「Connected API」の概要
機能:<スマートロック>
   ・日時や曜日を指定したスマートロック開閉権限の付与
   ・スマートロックの開閉
   ・スマートロックの開閉状態の確認
   ・スマートロック開閉権限の期間変更
   ・スマートロック開閉権限の取り消し
   <ドア・窓センサー、狭域・広域モーションセンサー>
   ・状態の確認
   <その他>
   ・管理画面
     「Connected API」の機能をブラウザ上で操作
     スマートロックの開閉ログや利用履歴、各種センサーの反応ログ確認
利用対象:法人ユーザー(事業会社、ソフトウェアベンダー、SIer など)
利用料金:案件ごとの個別見積り

◆活用例(スマートロックの場合)
・不動産物件の内覧自動化
 内覧予約管理システムと連携し、お客様が内覧を申し込んだ時間に鍵を開閉できる権限を付与
・家事代行、訪問介護等との連携
 予約管理システムと連携し、特定の時間にスタッフが鍵を開閉できる権限を付与
・民泊
 予約管理システムと連携し、客が宿泊期間に鍵を開閉できる権限を付与
・シェアオフィス
 会議室予約システムと連携し、利用者が会議室を申し込んだ時間に鍵を開閉できる権限を付与 

Connected Design(株)
http://connected-design.jp/

2016年5月9日発信

 
 
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