日本実務出版 「安全と管理」「展示会情報」「セキュリティ産業年鑑」「防犯機器情報」  
 
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ホーチキ製防災システムとの自動連動型サイネージシステムを開発・販売
防災・減災を支援するソリューション分野で協業

  東芝映像ソリューション(株)はホーチキ(株)との協業により、災害発生時における被災者に対する情報伝達率向上を実現するため、東芝映像ソリューションのサイネージソリューションとホーチキの防災システムを自動連携させた防災・減災を支援するシステムを開発し、両社で共同して営業活動を行うことについて合意した。
 東日本大震災並びに熊本地震発生時、既設サイネージの一部では表示コンテンツの災害情報への切り替えが行われ、その公共的な役割の重要性が再認識された。
 また、情報伝達手段の多様化や自動で起動できるシステムの構築等により、災害発生時の情報伝達率を向上させることの必要性が総務省消防庁により具体的に示されている。

◆実現・提供されるサービス・ソリューション
1.ホーチキ製火災報知機と東芝映像ソリューションのサイネージシステムの自動通信連動を機軸とした狭域防災情報発信手段の提供(平常時及び災害発生時・事後)
2.報知機発報時に表示コンテンツを平常時用から災害時用へ自動割込み・切替
3.以下を例とするコンテンツを組み合わせた防災・減災支援機能の提供
 a. 緊急地震速報、Lアラート(R)(災害情報共有システム)などとの通信連携
 b. 避難誘導の円滑化支援、災害備蓄品・AED(自動体外式除細動器)格納場所や使用方法案内
 c. 災害弱者支援(多言語表示による外国人支援、視覚情報による聴覚障害者支援)
 d. 顧客企業の各拠点や調達先サプライヤーの災害情報提供の掲載など

◆ターゲット市場及び対象物件
 同サービスは、床面積約1万平方メートル以上の中・大型施設を主なターゲットとし、東芝映像ソリューションが提供するサイネージシステムの新規建設物件及び既設物件への導入を目指す。

東芝映像ソリューション(株)
http://www.toshiba.co.jp/tvs/

2016年9月26日発信

 
 
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